今年の冬は寒さ厳しい冬ですが
冬にしっかり寒いのは
悪いことばかりでもないようです。
写真は、初夏のジュードジオブスキュア。
サロンのベランダにあるバラは
冬、しっかり寒さに当たって
枝が赤茶色くなることで
春にしっかり備えて
株が休むことができるようになります。
香りにも癒されるので
また、次のシーズンで咲くのが楽しみです。
人間の運気の流れにも
似ているような気がしますね♪
さてさて・・・
今日は、
タロットで逆位置をとるか、とらないか？
をテーマに書いてみますね。
タロットの逆位置、正位置は
とるべき？
とらない方がい？
どうしたら良いでしょう？
答えは
どちらも試してみて
タロティストが
しっくりくる方を
とるのが良いかなあと思ってます。
これ、実は同じタロティストでも
タロット（デッキ）によって
正逆とらないものと
とるものが出てくることもあります。
円形タロットのように
正逆とらない前提のものもありますが
タロティストが
実際にカードを展開してみて
しっくりくる方法
が一番精度も上がります。
逆位置をとるか取らないかに
関わらず
タロットのリーディングをする上で
とても大切なのは
「前後左右」のカードとのバランス
を読んでいくことです。
前後のカードとの
パワーバランス、
関係性
等を
リーディングして
ストーリーを組んでいけるようになると
かなり精度の高い鑑定が
可能になっていきますよ！
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