秋晴れが気持ちのいい日が続いています💛
朝晩の気温差も激しいですが、
涼しくなって、過ごしやすいですね。
洗濯物もよく乾いて、とってもいい気持ちです(^^♪
オーディションに何度も落ちてしまう・・・
というご相談をよく頂いています。
「落ちる」という事だけで
やっぱりとても落ち込みますし
自信も無くしますよね・・・
「占いの技術が足りないのかな・・・」
「私はまだまだなのかな・・・」
とか、がっかりしますものね。
不合格の理由を教えてくれないところも
多いですから、
なおさら落ち込んでしまうんですよね・・・
でも、実力と関係のないところで
オーディションに受からなかった方も
実は一定数いらっしゃるんです。
具体的な例をご紹介しますね。
以前、占い会社の面接官を担当していた時に
「今日じゃないと思うんで・・」
「気分が乗らないんで・・・」
みたいな理由で
約束の1時間前、30分前、
下手をすると直前に
オーディションをキャンセルする方がいました。
当然、オーディションを受け直すことは、
お断りされてしまいますし
系列会社でもチェックが入ります。
(ご相談者からのご依頼に関しては
おおらかにいる方が良いです☆
でも、ここではプロとしての面接に対して、
という話ですので、
お客さんとして…というわけにはいかないのです)
それから、
「挨拶ができない方」
「よろしくお願いいたします」
「ありがとうございます」
「お世話になります」
が言えない方。
プラス、ご相談者へ配慮の言葉を
かけることができない場合も
落とされてしまいます。
「見てみますから、少しお待ちくださいね」
などの一言が言えるかどうかは
些細なようで、
実はとても大きなことなんです。
相談者の気持ちを大事にできるかどうか、
ということですから、緊張していても
とても大事に、みられているところだったりします。
実際に、私が裏方で仕事にかかわった時も
丁寧なあいさつができるなど、
配慮のできる方というのは
人気占い師に成長して
いかれることが多かったです。
このところは、LINEやメールなど
短文のやり取りに慣れている方が多いからこそ、
「挨拶」はとても大事になっているのかもしれません。
何より、ちょっとした挨拶というのは
お互いの気持ちを温かくしてくれます。
無いと、素っ気ない、と感じ
有ると、温かいと感じる。
挨拶には、魔法があるのかもしれませんね。
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