先日、高校時代からの友人が
春の味覚だから、と
菜の花やフキノトウなどを送ってくれました❤
貴重なものをこんな風に頂けて
本当にありがたい!
菜の花は娘も食べやすいように。。。と
あさりと菜の花のパスタにしてみました♪
春が訪れると
少しずつ心も晴れやかな気がします♪
気温の上昇と運気の上昇が
同時並行♪
な感じですね。
さてさて・・・
今日は、小アルカナの世界へ
触れてみたいと思います♪
小アルカナは
枚数が多くて
敬遠してしまったり
途中で何度か挫折してしまう人も・・・
でも世界観が見えるようになると
大アルカナよりもずっと楽ちんなんですよ♪
まずは、
4枚のエースたちから。
小アルカナは
棒(ワンド)
聖杯(カップ)
剣(ソード)
金貨(ペンタクル)
の4つの種類(スート)で
構成されています。
それぞれ14枚ずつの56枚。
私が子供の頃は
タロットはトランプの原型と言われていたのも
この構成がトランプに非常に近いものであるためです。
現在では、トランプとタロットは
姉妹のような関係である、
つまり、古のプレイングカードが
トランプとタロットにそれぞれ発展したと
考えられているようです。
魔術師のテーブルの上に置かれている
4つのアイテムと同様の
この4つのスートたちは
この世界を作っているものの象徴と
考えられています。
そして、それぞれのエースは
ワンド、カップ、ソード、ペンタクルの
4枚は、よく見ると
同じ構成であることがわかりますね。
もう一度貼り付けますね。
どれも、「右手」が
アイテムを掲げている構成ですね。
この右手は
「創造主」の右手。
それぞれの世界が
想像され始まる瞬間
を意味しているのです。
背景には、それぞれのスートの世界が
どんなものであるかが
描かれています
ワンドは、情熱、行動、熱意・・・
カップは、愛、感情、感受性・・・
ソードは、知性、理性、研究・・・
ペンタクルは、肉体、物理的、経済的・・・
と言った感じです。
この世がこれら4つで構成されている、
つまりこれら4つでこの世の全てが
成り立っている、というわけです。
このエースから始まり10まで
それぞれのスートの物語が
絵本のように構成されているのが
小アルカナです。
1枚ずつ理解するよりも
全体像を理解していくと
とても楽ちんですよ♪
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